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【外壁塗装業者必見!】8つのSEO重要ポイントについて|近隣エリアキーワードでも上位獲得可能

デジタルマーケティング2024/11/13

目次

塗装専業者様やリフォーム業者様の多くのサイトでSEO分析していると、SEOにおいて大切なポイントができていないことが散見されます。

この記事では外壁塗装専門会社、リフォーム会社様向けにSEOにおける重要なポイントを解説します。

是非自社のサイトと見比べてみて下さい。またこれからホームページを作ろうと考えている方はSEOのポイントを参考にして頂けたらと思います。

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外壁塗装業界 マーケティング調査 レポート_LUCY

外壁塗装業者がSEOで狙うべきキーワードとは?

自社でSEO集客したいと考えている方にとってなるべく検索ボリュームの大きいキーワードで集客したいと考えている方は多いと思います。

しかしながらここで押さえなければいけないポイントがあります。

塗装業界のキーワードを積極的に狙っているプレイヤーは大きく3者います。

  • 外壁塗装専門業者
  • ポータルサイト
  • アフィリエイター

この3者間で限られたキーワードを奪い合っている状況です。

そして、上記で申し上げた検索ボリュームの大きいキーワードはポータルサイトとアフィリエイターが莫大な時間とコストをかけて非常に良質なコンテンツを制作しています。

検索ボリュームが大きいキーワードのイメージは例えば以下のようなものです。

  • 「外壁塗装 相場」
  • 「外壁塗装 助成金」
  • 「外壁塗装 時期」

上記のようなキーワードは、日本全国のユーザーをターゲットとしたキーワードです。
検索ボリュームも多く、全国の外壁塗装を検討している幅広いユーザーからの問い合わせを獲得しやすい検索キーワードです。

しかしながらそのことは、ポータルサイトやアフィリエイターも重々承知しています。試しに「外壁塗装 相場」とGoogleで検索してみて下さい。

ほとんど外壁塗装のポータルサイトで埋め尽くされていると思います。また、仮に上記のようなビックワードで1ページ目に表示されたとしても、ほとんどのユーザーは1位と2位のサイトを見て、悩みを解決し検索ページから離脱してしまいます。

そのような状況を鑑みると、費用対効果、時間対効果的にビックワードを一生懸命取りにいくという戦略は、外壁塗装専門業者としてはあまり得策ではない可能性があります。

※SEOで上位獲得が難しいだけで、キーワードを対策する(コンテンツを制作する)こと自体はサイトにとってはプラスです。

「エリア×施工内容」がSEOで狙うべきキーワード

では専門業者として狙うべきキーワードとはどのようなものでしょうか。
結論からいうと、見出しの通り「エリア×施工内容」が最も注力すべきキーワードです。

例えば以下のようなイメージになります。

  • 「堺 外壁塗装」
  • 「名古屋 外壁塗装」
  • 「船橋 屋根塗装」
  • 「北九州 雨漏り」

上記のようなキーワードは昨今のGoogleの傾向的にも工事専門業者が上位表示しやすい傾向があります。

外壁塗装業界SEOプレイヤー

そして、「エリア×施工内容」のキーワードはブログや記事コンテンツではなく、サイト全体のドメイン(サイト)パワーをあげて獲得するキーワードとなります。

サイト全体のSEOパワーをあげるためにはいくつかポイントがありますので、以下にて詳細を記述します。

【外壁・屋根塗装業者向け】SEOチェックポイント8選

全てのSEOポイントをあげると膨大な数になるので、ここではその中でも外壁塗装業界

(リフォーム業界)で比較的重要なポイントについて以下8つ紹介します。

  • ①サイトTOPのtitleタグに「エリア×施工内容」が含まれているか
  • ②各ページタイトルをユニーク(オリジナル)にしているか?
  • ③https(SSL化)になっているか
  • ④施工事例・ブログページがGoogleにインデックスされているか?
  • ⑤自社サイトはスマホ対応しているか?
  • ⑥獲得したい工事内容のキーワードはサイト内に盛り込まれているか?
  • ⑦パンくずリストは設置されているか?
  • ⑧被リンクを獲得しているか?

①サイトTOPのtitleタグに「エリア×施工内容」が含まれているか

既にホームページをお持ちの会社であれば、自社のホームページに見出しキーワードが含まれているか確認してみて下さい。

SEOチェキという無料ツールを使えば簡単に調べることができます。自社サイトのURLをコピーして貼り付けてチェックボタンを押せば完了です。

SEOチェキ
SEOチェキ

そして以下スクショtitle箇所に「エリア×施工内容」が含まれていれば取り急ぎ最低限はOKです。

以下は一例です。

「〇〇市の外壁・屋根塗装なら◯◯にお任せ」

titleタグの注意点としてはエリアキーワードを盛り込みすぎてしまうという点です。

(例)「さいたま市、川越市、越谷市、上尾市、川口市、戸田市の外壁塗装なら〇〇」

幅広いエリアからのユーザーの問い合わせを獲得したい気持ちはわかりますが、あまりにも欲張ってエリアキーワードを入れすぎるとGoogleからのSEO評価が分散してしまいます。

含めるエリアの数に正解はありませんが、多くても本店所在地+1〜2エリアに抑えるのが良いでしょう。SEOの力を最も強めるには本店所在地1エリアで抑えるのが効果的です。

また例外としては、多店舗展開をしている場合はエリアを3つ以上含めてもSEO的違和感はありません。しかしながらタイトルは32文字以内におさめることがユーザーとしても見やすく、サイトへのクリック率も高まる傾向があるので、その観点を意識されるとより良いでしょう。

②各ページタイトルをユニーク(オリジナル)にしているか?

稀にホームページを制作した会社が手を抜いて、全てのページのタイトルを同じにしていることがあります。Googleの思想として「重複」を非常に嫌います。つまり、重複があるとSEO上位表示にマイナスの影響を及ぼします。

タイトルがユニーク化されているか調べる方法

自社サイトのURLの前に「site:」と打ち込んで見てください。

「site:」タイトルユニーク調査

「site:」と打ち込むと自社サイトの全ページが一覧ででてきます。スクショの赤字で囲った箇所がページのタイトルとなります。

検索画面をざっとみた感じ全く同じのタイトルが存在した場合は全てオリジナルのタイトルに修正した方がSEO的に良いでしょう。

※修正方法がわからない場合はこちらへ問い合わせ

「重複」に関して補足ですが、(ドメインの異なる)自社ホームページを2つ所有しているケースが散見されます。以前にとりあえず作成したサイトが残ってしまっているケースです。

サイト毎に役割を決めて運用しているのであれば問題ありませんが、ほぼ同じ内容のサイトの場合は最初のサイト(リニューアル前のサイト)を削除してしまった方が良いでしょう。

同じ様なサイトが2つ以上存在してしまうと最悪の場合Googleに「重複」と判断されてしまい、後に作成したホームページがSEOペナルティを受けてしまう可能性があります。

※ペナルティを受けるとSEOの順位が著しく下げられます。

ちなみに、サイトの役割を分けているケースとは「外壁塗装専用のサイト」「内装専門のサイト」という様な場合でです。この様なケースはサイト毎に目的が異なるので、両方のサイトを残しておいても基本的には問題ありません。

③https(SSL化)になっているか

https(SSL化)は詳しく説明すると専門的な話になるので割愛しますが、簡単にいうと「https」になっていない場合はセキュリティが脆弱な状態です。

自社のホームページURLを確認して、「https」になっているか確認してみて下さい。もし「http」のままでしたらSEO的に注意が必要です。

Googleも公式の発表として、https(SSL化)を推奨しています。Googleが公式に開示している情報になるので自社サイトもそれに合わせた方が好ましいでしょう。

④施工事例・ブログページがGoogleにインデックスされているか?

インデックスとは簡単にいうと、Googleが価値があると認めた情報(ページ)を検索結果に表示されるように、検索エンジンデータベースに登録することを指します。

逆にいうと、Googleが価値がないと定めたページはインデックスされません。つまり、検索結果にでてこないということです。

余談ですが、YahooもGoogleの検索エンジンを使用しているため、Googleで検索結果に出ない場合はYahooの検索結果でも表示されることがありません。

なぜこのような話を出したかというと、リフォーム会社、外壁塗装専門会社で必ずと言ってよいほど施工事例とブログページは存在すると思いますが、そのページがGoogleにインデックスされないケースが良くあるからです。

なぜインデックスされないかというと、施工事例のページは画像がメインになることが多く、テキスト情報が少なくなりがちです。厳密にいうと違う点はあるかもしれませんが、テキスト情報が少ないページはオリジナル性が低くなりGoogleとして価値がないと定められる可能性が高いのです。

またブログに関していうと、一言で終わらせているページを良く目にします。

例えば「今日も晴れ!がんばります!」というような内容はテキスト情報が少なく、Googleから見て価値がない(=ユーザーとしても情報の価値がない)と判断される可能性が高いです。

もしブログを書くならある程度の文字数で、読み手にとって価値のある内容を発信するのが良いでしょう。
ある程度の水準とは非常に難しいですが、最低1000文字程度は記載した方が良さそうです。

施工事例に関してはテキスト情報を増やすのは少し大変かもしれませんが、工夫を凝らして価値のある情報を盛り込むことをおすすめします。

ホームページにおける施工事例の重要性について。SEOのポイントも解説

【施工事例・ブログに役立つ】ページネーションのSEOポイントについて解説

インデックス状況はGoogleサーチコンソールで調べることができる

作成したページがきちんとインデックスされているかどうかは、Googleサーチコンソールを使えば調べることができます

GoogleサーチコンソールURL

手順は以下です。

「カバレッジ」をクリック

↓

「除外」をクリック

↓

「クロール済み – インデックス未登録」をクリック

↓

このページを見るとGoogleにインデックスされていないページを確認することができます。
URLを確認して、施工事例やブログページのインデックス状況を確認して、サイト改善の参考にすると良いでしょう。

※インデックス状況の改善に関する相談はこちら

⑤自社サイトはスマホ(モバイル)対応しているか?

昨今のリフォーム業界、外壁塗装業界においてサイトの閲覧デバイス過半数は、スマートフォン(スマホ/モバイル)からがメインだと思います。

つまりSEOでの集客の最適化をするのであれば、自社サイトのスマホ対応させることは必須事項です。

実際Googleの公式サイトでも、今後SEOの評価はスマホ(モバイル)をベースに行っていくとの発表を行っています。

Google公式の発表URLはこちら

2021年6月現在完全なスマホ評価への移行はまだ見送られていますが、時代背景を鑑みると自社サイトのスマホ対応化は待ったなしの状況といえるでしょう。

自社サイトがスマホ対応しているかは以下のGoogleが提供しているサイトを使えば簡単に調べられるので参考にして下さい。


※スマホ対応調査ツールURLはこちら

⑥獲得したい工事内容のキーワードはサイト内に盛り込まれているか?

上記で「エリア×塗装」についてのSEOはふれましたが、工事種別や物件種別についても同様の事がいえます。

SEO対策において当然の考え方にはなりますが、獲得したいキーワードがサイト内に記載がなければ検索結果にヒットするとは絶対にありません。

つまり自社で対応している工事種別と物件種別は必ずサイト内に記載しましょう。

(キーワード例)

【物件】

  • アパート
  • マンション
  • ビル
  • 大規模修繕

【工事種別】

  • 張替工事
  • 葺替え工事(カバー工法)
  • 雨漏り
  • エクステリア
  • 防水
  • 内装
  • 水回り
  • 太陽光
  • エコキュート 
  • 蓄電池

【その他問い合わせ重要キーワード】

  • 火災保険
  • 補助金
  • 助成金
  • 訪問販売..etc

自社で対応してる内容を漏れなくSEOでひっかけるために上記は非常に大切な事なので一度サイトを見直されてみて下さい。

補足の注意点ですが、ただキーワードを盛り込み方が重要なので工夫が必要です。

※サイト作成、サイトリニューアルの相談はこちら

⑦パンくずリストは設置されているか?

「パンくずリスト」という言葉に馴染みが無い方も多いのでは無いでしょうか。ですが、SEO対策においては重要なポイントととなるので抑えて下さい。

パンくずリストとは具体的に以下のようなものです。良くサイト上部に設置されているのは見たことがある人は多いかと思います。

(例)

TOP>施工事例>名古屋>◯◯邸

SUMOの例だと以下のようなものです。

「パンくずリスト」を設置することでGoogleがサイトを読み取りやすい(=SEO的に評価されやすい)構造になるので、設置がまだの人は対応されることをおすすめします。

⑧被リンクを獲得しているか?

良いコンテンツ、わかりやすいサイト構造などはSEOにとってもちろん重要です。しかしながら昨今のSEOはそれだけだと不十分な可能性があります。

具体的にいうと被リンクという要素が非常に重要です。被リンクとは自社のサイトURLを別のサイトで紹介してもらう(=自社のサイトURLを設置してもらう)ことです。

A社が自社サイトのURLを設置してくれたら、被リンクを一つ獲得するという考え方となります。

クライアントの話を伺っていると、サイトを一生懸命作成した。サイトの品質もページ数も競合より充実させたのになぜかSEOで上位表示ができないという話を聞くことがあります。

一概にそれだけが原因とはいえませんが、ランキング要素に被リンクが影響していることは多くあります。

被リンクを獲得する方法

被リンクを獲得するのは正直簡単ではありません。また、最近のSEOは数より質の時代です。つまり被リンクの数が多ければ良いということではないのです。

ひと昔前のSEOでは質の悪い被リンクを大量に獲得するいわゆるグレーな方法が横行していましたが、昨今その方法は通用しません。

つまり、質の良い被リンクが求められます。質の良い被リンクの定義は一概にはいえませんが、信用性と関連性の2つがポイントです。

信用性とは、国や上場企業などの社会的信頼があるサイトからの被リンクをもらうことです。

関連性とは、例えば塗装業を営んでいるのであれば、それに関連のある業種や業界のリンクを獲得することです。

信頼性のある被リンクを獲得することのSEOメリットは非常に大きいですが、中々努力でどうにかするのも難しいかと思うので、一旦関連性のある被リンクを獲得するのが良いでしょう。

仮に塗装業にとって関連性がある被リンクではあればひとまず以下の被リンクを狙っていくと良いでしょう。

  • ポータルサイト(一括見積もりサイト)からの被リンク
  • 塗料卸店からの被リンク
  • 塗料メーカーからの被リンク
  • 協力会社からの被リンク

関連記事:【無料ツール紹介】SEO競合調査方法について|6つの見るべきポイントを解説

関連記事:SEO対策における被リンクとは?獲得方法や注意点などを解説

自社市区町以外のキーワードでSEO上位を獲得する方法

上記のSEOポイントを着実に抑えれば「自社市区町村×外壁塗装」というキーワードでの上位獲得は実現できる可能性は高いです。

問題は近隣市区町村キーワードでのSEO上位獲得です。
例えば、本店がさいたま市の会社であれば「川越市 外壁塗装」というキーワードで上位表示するのは非常に困難です。
Googleのアルゴリズム上、店舗所在地とSEOは密接な関係があります。これは検索者の利便性を鑑みたGoogleの判断なので理解しましょう。

しかし近隣エリアでSEOを獲得する方法は存在します。

施工事例ページで近隣エリアのSEO上位を獲得する

具体的に解説すると、施工事例の実績ページを市区町毎に分けてページ作成するという方法です。

ここからは少し小難しい話になります。

基本的に施工事例はひとつのページディレクトリに全て集約しているケースが多いです。
以下の様なURL構造になっているということです。

(通常施工事例)

  • ドメイン/施工事例/実績1
  • ドメイン/施工事例/実績2
  • ドメイン/施工事例/実績3

施工事例でSEO表示させるには以下の様なサイト構造にする必要があります。

(市区町毎に分けてページ作成する施工事例)

  • ドメイン/施工事例/さいたま市/実績1
  • ドメイン/施工事例/川越市/実績1
  • ドメイン/施工事例/上尾市/実績1

上記の様な市区町村毎に実績ページを分けるサイト構造にすることで切り分けた施工事例ページが「エリア×外壁塗装」でSEOに拾われる可能性があります。

施工事例ページはSEO観点で非常に重要な役割を果たすので注力して作成しましょう。

SEOに強いサイト作成のご希望はこちら

SEOのポイントを抑えてサイトを制作しよう

SEOは正直簡単ではありません。ですが、それ故にSEO対策整えている会社は非常に少ないです。

SEOのポイントを抑えてサイトを上位表示させることができれば非常に強い集客の武器となるので一度自社サイトを見直してみて下さい。

LUCYでは、ただサイト制作する訳ではなくSEOのポイントを抑えてホームページを制作しております。

特に、リフォーム業界、外壁塗装業界、住宅設備業界(エコキュート 、太陽光、蓄電池)に知見があるのでお困りのことがあればお気軽にご相談下さい。

関連記事:SXOの重要性について|SEOとの違いやSXO対策方法を解説

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著者プロフィール

重田裕貴
重田裕貴
2014年日通商事に新卒で入社し金融営業に従事。2016年Speeeにてリフォーム新規事業立ち上げ、エス・エム・エスで介護事業に従事した後、BridgeにてSEO営業統括責任者を3年務める。2017年リフォーム・住宅業界のデジタルマーケティング支援のため『LUCY』設立
1991年生まれ。法政大学社会学部卒
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